6月のラ・クーファミリーNo.2

Posted by いとう | Posted in 今月のラ・クーファミリー | Posted on 2017年06月11日

先日、朝の通勤途中で実家に行こうとしていた時、ひとりで道を走っているワンコを見つけました。

ずっと向こうからこっちに向かって走っていたので、道の脇に車を停めて、車に常備していたリードを出して、こちらに来るのを待ちました。

まっすぐにこっちに走って来たので、「おいで~!」としゃがんだら、すんなり近寄ってきてくれたので、捕まえました。

ハーネスだけ付いていたので、名前が書いていないか探しましたが、何も書いてありませんでした。

だいぶ走っていたのかハァハァ呼吸が激しくて、リードをつないで、もうすぐそこだった実家まで連れて行ってお水をあげました。

その子は可愛がられている様子がよくわかる、とてもいい子でした。

飼い主さんはきっと今頃パニックだろうと想像が付きました。

ラ・クーのお客様のワンコなら、顔やリードなどを見て誰だかが分かるのですが、見たことが無いお顔とハーネスだったので、まず、警察署に電話しました。

問い合わせたら、まだ誰からも迷子犬の届け出が無いと言われたので、次に郡山保健所に電話をしました。

以前2月にもブログに書きましたが、郡山保健所の生活衛生課動物愛護係は、迷子犬の飼い主への返還にとても尽力されています。

その日は週末で、保健所はお休みだったにも関わらず、守衛さんを通じて迅速に快く対応して下さって、ワンコを保護に来てくれました。

皆さん、保健所と聞くと、殺処分をイメージしてしまうと思いますが、自治体によってはまだそういう所もあって残念ですが、郡山保健所は違います。

結果的に、午前中の内にはちゃんと飼い主さんが見つかって、ワンコはお家に帰る事が出来ました。

私はこのワンコがどこのお家の誰なのかは分かりませんので、もしかしたら近所の子で脱走してすぐだったのかもしれませんし、遠くから走ってきていたのかもしれません。

ワンコは必死な顔をしていました。楽しそうにひとりでお散歩している顔には見えませんでした。

いつ「まさか!!」が起こってワンコが迷子になるかは分かりません。

迷子札や登録番号の鑑札を付けていれば、最短でどこのお家の子なのかがわかります。

ラ・クーのお客様も、首輪やハーネスを付けてこられる方は全体的に少ない方で、迷子札などを付けている方も少ないです。

ワンコが迷子になるのは嫌です。事故に合うかもしれませんし、考えただけで居なくなる事は恐ろしくてたまりません。

みなさんこの機会に、迷子札などの装着を考えてみてください。

そしてもし、迷子犬を見つけて捕まえる事ができたら、保健所に連絡してみてください。

先日ペットのテレビ番組でも、「保健所は愛護センターとしての役割で、保護や返還、譲渡に力を入れるところに変わってきている」と言っていました。

自分の住んでいる地域の保健所が動物愛護に力を入れているのは、幸せな事だな~と感じました。

この日私は日常なら通らない道を通り、大通りではなかったので車を停める事も出来て、とてもいい子だったから呼びかけにも応じてくれて安全に捕まえる事も出来て、飼い主さんもきっと祈るように保健所に電話をしたんだと思いますし、いくつもの幸運が重なって、無事にお家に帰れたワンちゃんの話でした。

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アンディちゃん

イヴくん

いろはちゃん

エヴァくん

コタローくん

でんでんくん

ピースくん

ベンくん

ぼくくん

ホップくん

まろくん

ミニーちゃん

モカくん

ももこちゃん

りおちゃん

ロンくん

風羽太くん

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トマトが美味しい季節ですね(コタローくんより)

と~ってもやわらかくて美味しかったです!(でんでんくんより)

焼きたてパン、ありがとうございました!(アンディちゃんより)

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