お客様に遭遇

プライベートで出かけているときに、お客様にお会いすることがけっこう多いのです。「あっ！、○○ちゃんのお母さんだ」と分かると、「こんにちは～」と声を掛けるようにしているのですが、ラ・クー以外の場所で突然会うと、ピンと来ないようで、「ペットサロンです～」という流れになります。

お客様のほうが先に私に気づいて声を掛けてくださることも多いです。そんな時、「いつも○○がお世話になってます」と、とっても丁寧に言ってくださるので、「いえいえ、こちらがお世話になっているんです」ととっても恐縮してしまいます。

私の方が年下で、人生経験も少なく、人としても足りないのに、そんな私に向かって深々とお辞儀をして下さるお客様方・・・・。

私は、そんなお客様に誠実でなければいけないと、つくづく思います。

大事なワンコやニャンコを預けるという事は、飼い主様にとって容易な軽い事では決してないと思います。

先日行った動物病院で、ワンちゃんを入院させる飼い主さんがいました。預けるときに、「よろしくおねがいします」とその飼い主さんは先生に言ったのですが、その一言の重みを私はとても深く感じました。

その気持ち、すごく分かります。ワンコやニャンコを預けていく時の気持ち。しっかり受け止めたいと思います。

きららちゃん

クーちゃん

シーちゃん

ダンケシェーンくん　差し入れありがとうございます

テリーちゃん　差し入れ、ありがとうございます。

ドナルドくん

パピちゃん

ベンちゃん

まるちゃん

ムムちゃん

モモちゃん

レオくん