10月のラ・クーファミリーＮＯ．6

盲導犬募金を振り込んできました！

いつもご協力いただきましてありがとうございます！！

先日テレビで、盲導犬が引退する時の話が放送されていましたね。

涙無くしては見れないお話です。

犬の気持ち、ユーザーさんの気持ち、どっちにも感情移入してしまいます。

実際に盲導犬を目にする機会はなかなかありませんが、もし見かけたらどうするのが良いのでしょうか。

「困っているのかな？」「大丈夫かな？」と感じた時は、

ユーザーさんに「お手伝いしましょうか？」と話しかけていいそうです。

その際のポイントは、

①盲導犬ユーザーの前に立って声を掛けましょう

（真後ろや盲導犬ユーザーさんが体の向きを変える方向から声を掛けると、進行方向が分からなくなってしまうそうです）

②声を掛けた後、軽く肩等を叩くと、気づきやすいそうです

③うでを引っ張ったり、ハーネスをつかんだりは、絶対にしないでください

（驚いたり、バランスを崩したりしてしまう事があり危険です）

ユーザーさんがどんな時に声を掛けてもらって嬉しかったかは

＊道に迷っていた時

＊信号待ちをしている時

＊お店に入った時

＊駅やバス停にいる時

だそうです。

もう少し詳しく知りたい方は、店内に「盲導犬応援プロジェクト」のリーフレットがありますのでお持ち帰りくださいね！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊